*2008.06.09 (Mon)... 学校旅行事件 ファイル５

紅　『学校絶対何か企んでるよな。』

ゾロ　『そうだね。俺もそう思う。』

じゅり　『だけど、楽しかったらｲｲと思うよ。』

マイミー　『私も楽しければいいやぁー』

紅　『あ・・・早く行かないと怒られるぞ。』

ゾロ　じゅり　マイミー　『ぁぃ』

ぱれん　『皆に紹介したい人がいる。出てきてくれ。』

リンク　『こんにちわーリンクです。』

ヘイン　『ヘインです。』

カルロス　『カルロスです。』

へろ　『へろです。』

ペン　『ペンです。』

桜　『桜です。』

ぱれん　『この人たちは一時間後劇をみしてくれるぞ。一時間後ステージに来てくれ。』

クラス全員　『ハーイ』

じゅり　『劇ってナンだと思う？』

マイミー　『恋愛。あ・・・全部男』

紅　『ホモ、あははは (≧∀≦*)』

ゾロ　『殺人事件だったりして。』

じゅり　『それはないんじゃない？』

マイミー　『あるかもよ？』

紅　『まぁ見てからだ。』

マイミー　『うん！』

４０分後

ぱれん『もう始まるぞ。ステージに来い！』

*2008.06.08 (Sun)... 学校旅行事件 ファイル４

紅　『もうすぐ奈良かぁーーー)

ゾロ　『ほんまやーーーーーーーーーーー』

じゅり　『外見てみようよ。』

マイミー　『あれ・・・今京都だ』

ゾロ　『京都からいくんじゃないの？』

じゅり　『それはないような。』

紅　『行く先変える訳ないって。大丈夫』

一時間後・・・

マイミー　『えらく長くない？』

じゅり　『もう一回外見てみようか』

ゾロ　『・・・・兵庫？！！！？！？』

紅　じゅり　マイミー　『本当？！？！！』

ゾロ　『うん・・・』

紅　『まぁ言わずに待っとこう。』

ぱれん　『ついたぞーーー降りろぉー』

じゅり　『皆気づいてないけどどうする？』

マイミー　『聞いてみようか。』

マイミー　『先生、奈良行くのに何で兵庫なんですか？』

クラス全員　『マジで？！？？！』

ぱれん　『ついたぞぉーーー』

クラス全員　『無視したな。』

ぱれん　『早く自分の部屋行って持ち物置いて降りてこい。』

クラス全員　『・・・はぃ

*2008.06.07 (Sat)... 学校旅行事件。

ゾロ　『いってきます～～』

母　『気をつけていってらっしゃぃ』

テクテクテクテク

紅　『( ･ω･)ﾉｵﾊ♪ 

ゾロ　『おう』

紅　『楽しみだなぁ～～早く行きたいから走らない？』

ゾロ　『オオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!』

ゾロ　『ふぅー疲れた・・・学校遠い；；』

紅　『皆集まってるぞ・・・やべぇえ』

じゅり　『二人とも( ･ω･)ﾉｵﾊ♪ 』

ゾロ　紅　『( ´_ゝ`)ﾉ　ｵﾊﾖｯｽ 』

ぱれん　『全員揃ったかぁ～？？』

ゾロ　じゅり　紅　『マイミーがいません。』

ぱれん　『なんだと？！』

マイミー　『先生いますけど。』

クラス全員　『影うす！！！』

マイミー　『・・・・ぇ？』

ぱれん　『揃ったな、行くぞ。早く乗れ。』

クラス全員　『ハーーーーイ』

*2008.06.06 (Fri)... 学生旅行事件 ファイル２

ゾロ　『明日は旅行だーーーー』

じゅり　『テンション高いね。』

ゾロ　『だって奈良だよ！奈良。』

じゅり　『奈良って何もないでしょ。』

ゾロ　『奈良って言ったら。鹿せんべい』

じゅり　『食べるのかい！』

紅　『おぉー( ´・ω・)o_∠・:*ぉはょぅ 』

じゅり　『((ヾ(*ゝω･*)ﾉ☆ﾟ+.才八∋ｩﾟ+.☆ 』

マイミ　『( ･ω･)ﾉｵﾊ♪ 』

紅　『ゾロとじゅり明日は遊びまくろうぜ。』

マイミ　『私忘れてない？』

ゾロ　『楽しみだなー』

キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン

ぱれん　『席に着け。』

キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン

ぱれん　『今日の授業はこれでおしまいだ。明日早いから早く帰って寝ろ。』

クラス全員　『ハーイ』

ゾロ　『これで準備よし！明日に向けて寝るか～～～～一緒に寝るぞぉぉ┌(`Д´)ノ)ﾟ∀ﾟ』

*2008.06.05 (Thu)... 学生旅行事件 ファイル１

コンコン　バタン。

ぱれん　『校長先生何かお呼びでしょうか？』

校長　『ぱれん先生、人の考える力って面白いとは思いませんか？』

ぱれん　『中々面白いと思いますね。人間がこの地球を進化させているのだから。』

校長　『それなら話は早い。明日の旅行は殺人事件旅行にしましょう。』

ぱれん　『それは危ないんでわ？』

校長　『大丈夫です。雇う人は決めてますから。』

ぱれん　『それなら安心です。生徒たちには秘密ですよね。。。』

校長　『秘密ですよ。もちろん。』

ぱれん　『宿泊先はどうすれば？』

校長　『君の力を信じるよ。』

ぱれん　『任せてください。それでは。』

ヒューバタン