ゾロの日常日記
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今日も小説更新しまぁーーー
やべ・・・・なくしちゃった・・・
小説の紙・・・余り書いてないからいいや・・・
ペンとカルロスちゃんのところがあったんだけどなぁ・・・
まぁ考えよ。
今日も小説更新しました。
小説書いてる途中に疲れたんで。。。
ちょっときり悪い所で・・・
まだ聞き込みは残ってるので明日へ・・・
紅 『ゾロ、どうするんだ?犯人を見つけるなんて。』
ゾロ 『もちろん聞き込みするんだ』
じゅり 『なるほど!コ○ンみたいに?』
ゾロ 『あぶないでかだよ!』
マイミー 『古。』
ゾロ 『じゃあ手分けして聞きに行こう。』
紅 じゅり マイミー 『OK!』
ゾロ 『リンクさん。すいませんけど聞きたいことが。』
リンク 『どうしたん?あ・・ぱれん先生のことか』
ゾロ 『ぱれん先生がやられたとき何処にいたんですか?』
リンク 『皆と違う所にいたんだ。』
ゾロ 『本当ですか?ありがとうございます。』
ヘイン 『じゅりちゃんだっけ?どうしたんですか?』
じゅり 『ヘインさん!ぱれんさんがやられたとき何処に?』
ヘイン 『僕は一人で出番まだだからジュースのみに言ってたよ。』
じゅり 『じゃあ皆知らないのかぁ・・・それでは。』
紅 『へろさん。こんにちは!ぱれン先生のことで・・・』
へろ 『あぁ・・俺と桜は違う所いたから知らない;;ごめんね。』
紅 『そうですかぁ。・・・』
マイミー 『桜さん。ちょっと聞きたいことが・・』
桜 『ん?どうしたん?』
マイミー 『ぱれん先生のことで・・・』
桜 『俺へろといたから知らないや・・ごめんな』
ゾロ 『マイミー早く。』
マイミー 『あぃ』
じゅり 『今から題名を言うんじゃない?』
紅 『でも違う人がいってもいいよな。おかしい気が・・』
マイミー 『うん・・怪しい。』
ぱれん 『今から始めるぞ。』
パチ
じゅり 『停電?!?!』
ゾロ 『そうかも。』
ぱれん 『うわああああああああああああああああ』
紅 『行ってみよう』
マイミー 『うん。』
紅 『ぱれん先生大丈夫ですか?!!』
マイミー 『うわ・・・血出てる!誰が救急車!!!』
ぱれん 『待て!タダのかすり傷だ・・学校のため言わないでくれ』
じゅり 『でも!!』
ぱれん 『頼む・・・だから犯人を見つけてくれ。』
ゾロ 『ハイ!分かりました。犯人は必ず見つけます!』
ぱれん 『頼んだぞ。』
こ━━━ヽ(。・∀-)人(-∀・。)ノ━━━ん♪
今日は小説更新しまーす。
俺は今日ちょっと才能あるかと思いました。
ネタがあふれてくる。
俺は始めッから、誰が死ぬとか誰が犯人とか決めずにやりますタ。
ただ突き進んでいくんです。
それだけですぅーーー
すごくない?
いい声してる。。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \