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ゾロの日常日記

毎日更新させてもらい 皆様にコメントさしてもらってます。 これからも文もながいでしょうが・・ 今後からヨロシクお願い致します。
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*2008.11.18 (Tue)... 第九話 謎の痣、虐待?!
寿l 良子どした?痣いっぱい出来てるぞ。

良子l なんでもないです。ほっといてください。

寿l 言い分けないだろ。保健室いくぞ。

良子l いいですって。

寿l 俺が嫌だからだ。

良子l 学校にいい印象もらう為ですか?気楽でいいですね。教師は。

寿l そういう事でいいが、まぁ取り合えず行くぞ。

緑川l これは。誰かに殴られたんだと思います。

寿l 殴られた?・・・・良子、誰だ?言ってみろよ。

良子l いえません。言ったらもっとやられます。

寿l 言わないとワカラナイだろ。誰だ?

良子l 言いません。それでは。

寿l 良子。待てって。

緑川l 寿先生何か心あたりないんですか?

寿l 良子が嫌いなものって・・親だったような。

緑川l それかもしれませんよ。でも・・良子ちゃんのお父さんって。。偉い人じゃ。

寿l そんなの関係ないですよ。ちょっと行ってみますね。

緑川l 気をつけてください。先生。

ピーンポーン

手伝いl はい?良子お嬢様の先生ですか。ちょっと社長をお呼びします。

父l 先生、良子が何か悪いことをしましたか?

寿l 言え、ちょっと聞きたいことがあるんですが。

父l じゃあ、部屋に入ってください。

寿l いえ、ここで言わしてもらいます。

父l はい、何でしょうか?

寿l お父さんは、良子さんを殴ったりしました?

父l そんな事するわけないだろ。私の娘だぞ。大事に育ててる。

寿l そうですか。ありがとうございました。

午後5時・・・・・・・・・・・・・

父l 良子!お前は俺が良子を殴ったことを先生に言っただろ。

良子l 言ってません。お父様。

父l 嘘を付け!

バシン

良子l うぅ・・・・・・

父l 今度また言ってみろ。叩くだけじゃ許されないからな。

良子l 分かりました。

寿l 良子、また顔に出来てるじゃないか。

良子l ただ転んだだけです。

寿l また父親だな。

良子l 違います。もう行くのはやめてください。

寿l 父親かぁ~、やめさせないとな。

良子l そんなことしたら、先生どうなるか知りませんよ。

寿l そんなの俺には関係ない。今は良子を助けることが先決だ。

良子l 勝手に言ってて下さい。

ピンポーン

手伝いl あ、昨日の先生ですか。社長をお呼びしてしますね。

父l 先生、また良子が悪いことを?

寿l そうではなく、彼方は良子さんを殴ってますね。

父l そんな訳ないです。

寿l じゃあ、警察に良子さんを連れていって、聞き出してもいいんですね?

父l 先生、何が目的ですか?金ですか?それなら出しますよ。

寿l そうじゃないんです。彼方がやってる事は間違っている。

父l 間違っている?娘が間違っているのを直して何が悪い。

寿l 良子が何を間違えたんですか?

父l 塾のテスト、学校のテスト、一個でも間違えたら、将来に関わる。

寿l 完璧な人間なんていない。一個ぐらい間違えたって、復習すればすむことです。

父l すまないから言ってるんだ。

寿l そうですか。次に良子に手を出したら、俺は警察でもテレビにも言いますよ。

父l どうぞ、ご勝手に。

寿l それでは失礼します。

午後5時・・・・・・・・・・・・

父l 良子、お前って奴は。こうだ。

バン 

良子l 腕が・・・・・・

バタッ

寿l 良子、大丈夫か?!

良子l 先生!?どうしてここに。

寿l 倒れたって聞いたから駆けつけたんだ。

良子l 先生;;私・・・私・・・・もうダメ。

寿l 大丈夫、もう俺が許さない。あんな親、一からしごかなければ。

その頃・・・・・・・・・

父l 1000万、どうぞ。これを差し上げますので、私のことはもらさないでください。

テレビ局l 分かりました。

ピンポーン 

手伝いl 先生ですね。社長をお呼びします。

父l なんだね?しつこいですね。

寿l 会って話したいんですが。

父l いいだろう入ってどうぞ。

寿l テレビ局などにお金を渡したそうですね。

父l それがどうしたんだ?

寿l あんたって奴は、良子を・・・あんなボロボロにしやがって!

バコン

父l 先生、私に暴力を振ったって事は、どうなるか知ってるんですかね?

寿l ああ、金で人を首にするって奴ですか。やってみれるならやっていいですよ。

父l 後悔するがいい。

寿l 後悔する?良子が助かれば、俺は後悔はしないです。

父l そうですか。まぁ、彼方が首になっても殴りますからね。

母l もうやめてください。お父さん。

父l お前は黙れ、私にお金を稼いでもらってるくせに。

母l 私は新しい就職先を見つけて、アパートも見つけました。もう私と良子はここを出ます。

父l 離婚できるとでも?

母l もちろん。写真とビデオ撮ってありますし、もう弁護士にも言ってます。

寿l そういうことですね。それでは。

寿l 良子、もう何もされないぞ。

良子l 先生、ホント?

寿l ああ。

良子l 先生、ありがとう。

寿l 困ったときは助けてやる。それが人間ってもんだ。

良子l それ先生だけだよ。

寿l 早く怪我治して、学校来いよ。

良子l うん!

トゥルルルルル

母l はい、

父l 母さん、ごめん、帰ってきてくれ、もう何もしない。だから帰ってきてくれ!!

母l もう無理ですよ。戻すなんて、良子は彼方を嫌っています。

父l そうか・・でも俺は諦めない。先生に言われて、良子をボロボロにして分かったかもしれない。

母l そうですか。勝手にしてください。

午後9時・・・・・・・・・・

父l 良子、最後にお前に渡したいものがある。

良子l また殴るき?!押すわよ。

父l 待ってくれ、これだけ見てくれ。

良子l これは・・・

父l 俺が、昔、UFOキャッチャーで、お前の為に150回もして、手に入れた熊だ。今度は200回掛かった。

良子l ねえ、お父さん。私。。お父さんが嫌いじゃないの。

父l ホントか?

良子l 昔に戻って欲しかったの。社長になるためにがんばってる、昔のお父さんに。

父l あの時は、俺も天狗にならず、上を目指してたなぁ。

良子l 私、がんばってるお父さんが好きなの。私を育てるために頑張ってくれた、お父さんが。

父l うん・・・俺もがんばることにするよ。お前の為に、お母さんの為に。

良子l うん!うん!

父l 今までの事は許してくれとは言わない。少しだけ、少しだけ、俺に手を伸ばしてくれたら。恩返しする。

良子l ちょっとだけ、始めはちょっとだけ伸ばしてあげる。

父l ありがとう。俺もがんばるから。良子も勉強がんばれ、もう自由だ、門限もなしだ!

良子l 自由とかはやめてね。怒るときは怒って欲しい。普通に接して欲しい。

父l 分かった。約束だ。

良子l あの熊を取ってくれる時のように指きりしよ。

二人は指切りをし、父は病院を出て行った。

一週間後・・・・・・

良子l せーんせい。

寿l 直ったのか?・・・って直ってないか。

良子l 直ってないけど、学校に行っていいって。

寿l あれからお父さんどうなった?

良子l また平社員から、がんばってるよ。先生のお陰かな。

寿l そうか、俺嬉しいわ~これからもがんばってくかー

良子l うん!
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*2008.11.13 (Thu)... 第八話 夢と過去
寿l 俺は、今日何時も5時起きるはずが、4時に起きてしまった。それは・・夢を見たからだ。

寿l その夢は・・俺の中学のときの思い出だった。あの時はおかしい奴がいっぱいだと思った。

寿l それは・・・・

寿l 俺が中学になった時、友達関係が、一気になくなった。クラスが増えたからであろう。

寿l クラブは、テニス部に入った。

寿l 俺は、威張るタイプだったし、目立ちたがり屋だった。

寿l 友達にも恵まれて楽しんでいたが、どうも皆は親友とまでいかない。

寿l あるとき俺はショックを受けた。

寿l 人が困ってるときに、友達は助けてあげない。

寿l 友達が何かやられてる時に助けてあげられない。

寿l 俺はそう思うばかりだった。

寿l テニス部も3年がいなくなって、2年と1年だけになった。

寿l 2年はふざけるし、1年もふざけてる。これは酷いと思った。

寿l だから・・俺は頑張ったんだが、もうどうにでもなれと思った。

寿l それに、皆は人をかばうことを知らない。

寿l だけど俺は何時も人が喧嘩してるとき止めたりしていた。

寿l 俺がおかしいのか?そう思っていた。

寿l 一つの事件がおきた。

寿l 二人のクラスメイトが、バターの投げあいをしていた。

寿l なぜなったかというと。A君がバターが2個なぜかあったので、B君に渡すと

寿l どんどん投げ合って、しまいには、A君にバターがついた。

寿l 俺はやめろといってるのにやめなかった。

寿l そのあとに、A君は、B君につけ返し、その後B君がA君の学ランにすごいつけた。

寿l B君はA君にやられるとおもい。逃げた。A君は、B君の机と席を蹴った。

寿l B君はA君の机と椅子を倒し。教科書を全部落とした。

寿l 俺は、やめろといい、A君の学ランを洗いにいった。

寿l 帰ってきたらB君だけが直していた。A君は座っている。

寿l 俺はA君にこういった。「お前何様だ?ふざけんな。お前が悪いんだろ。始めにやったんだから。

寿l お前も早く直せ」、というとA君が直しにいった。

寿l これで終わったが、A君は授業中に「制服乾いた?」とか聞いてきた。

寿l 俺は最低だと思った。だから俺のはこの中学校生活が思いやられると思った。

寿l だから、今はこうして人に教えたりしてると思う。
*2008.10.15 (Wed)... 第七話 個性

キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン

寿l 着席。教科書148P開けて。

寿l 皆眠たそうだな。。。まぁいいや。

林檎l いいのかよ!

寿l 個性という題名で、○○ ×× さんのだ。いい事書いてるぞ。

寿l じゃあ読むから、聞いとけよ。個性とは、人一人が持っている物である。

寿l それは嘘ではなくて、事実である。

寿l 僕はデブだ。運動神経ゼロだ。何も個性を持っていない。

寿l だが、よーく自分を見つめてみれば、いい所がある。

寿l この子は器用だ。将来ゲームなどを作ったりできる。など色々とある。

寿l 次はこの二人、仲良くずっと野球を共にしてるバッテリーだ。

寿l この子達は将来甲子園を沸かせてくれるだろう。

寿l でも大人になったら。チームが分かれるだろう。でもその二人は共に成長していくだろう。

寿l ただベンチの人たちや、自分の上の人を見てるとき、きっと目標になってくれるだろう。

寿l 個性には人を強くしたり、弱くしたり、する事がある。これはいいことだと思う。

寿l その個性を気づかせるのは仲間達だと思う。だから自分の個性を探して。それを極めていこう。

寿l 皆聞いてないだろ。まぁいいや。じゃあこれで授業は終わり。

奈那子l 偉い早いね。めんどくさくなったんだろうね。

宝l そうだろな。

*2008.10.12 (Sun)... 第六話 家族(後編)
奈那子l ただいまー。

母l お帰り。

林檎l 先生連れて来たよ。

母l あんた達悪さしたの?

寿l 違いますよ。タダ単にお話をしにきただけです。

母l それではなんのご用件で?

寿l 実は、離婚の話で、聞きたい事が。

母l なんでそれを?林檎と奈那子言ったの?それ。

寿l 実は、彼方は夫を愛してたんでしょう?

母l はい・・・愛してましたけど。

寿l 実は夫さんも彼方を愛してたんですよ。

母l そんなのあるわけないじゃないですか。

寿l 浮気してたかと思われたんですが。違ったんです。

母l 浮気してたでしょ。あれは。

寿l 祖母に言ったそうですね。彼方。

母l 言いましたけど。。。

寿l 実は、夫さんも言ってたんです。

母l なんていってたんですか?

寿l 彼方の為に俺は離婚する。っと言って行ってしまったんです。

母l そうなの・・あの人が・・・

寿l 今ならよりを戻せます。行きましょう。

母l はい。

林檎l やったーー

奈那子l これでまた4人で暮らせるよね。

ピンポーン

父l はい。

林檎l お父さん!!

父l いきなりどうした?

奈那子l あのね。先生の話聞いて。

寿l あの。。こんにちわ。

父l こんにちわ。

寿l 離婚のことについて聞くんですが。

父l あ~離婚ね。まぁ普通っしょ。女いるし。

寿l 彼方は奥さんを愛してたんでしょ?

父l なわけないだろ。あんな奴。

寿l え・・・祖母に言ったんじゃ?

父l それは離婚そのまますると厄介になるかと思ったから。自作自演だよ。

寿l じゃあ。今他の奥さんいるんですか?

父l おーい成美、ここ来い。

成美l はーい。あれ、この人達誰?

父l 俺の娘の先生らしい。俺ら結婚してるところを証明しろってさ。

成美l 私ら結婚してるんです。邪魔しないでください。

父l そーだそーだもうあいつなんていらねーんだよ。

寿l ふざけんな!それでも親か。なぜ自分が良けりゃいいんだよ。

寿l 林檎と奈那子はな。お前と奥さんが喧嘩してる時、ずっと悲しんでたんだよ。

寿l それを何が自作自演だ。人の思いやりとかねえのか?

寿l じゃあ。さようなら。せいぜい幸せにな。奈那子、林檎行くぞ。

母l そうですか。やっぱりわかってたんです。あの人私のことが嫌いって。。

寿l 林檎、奈那子泣くな。

林檎l だって。。。私達あんな奴に騙されたんだ!悔しい。

奈那子l 先生もがんばってくれたのに・・・

寿l ごめんな。俺何もできなかった。

父l 何で泣いてんだお前ら。

母l あんたのせいよ。あんたのせいで。

父l あれ冗談だって。俺はほんとは。。お前のことが好きだ。

母l そんな嘘つかれても。知らないわ。

父l やっぱり自分に嘘は付けねえや。先生に言われて思った。あいつともうやめたよ。

母l それじゃあ、私達。。一緒に暮らせるの?

父l ああ。あたり前だ。

林檎l ほんと?!?今度は嘘じゃないよね。

奈那子l 絶対だよ。

父l 約束する。それと先生。ありがとうございました。。

寿l いえいえ。。それが本心なら俺も嬉しいです。

父l さぁ。帰るか。

寿l あの・・彼方って本当に奥さんが好きなんですか?

父l ああ。それは本当だ。でもな、俺は・・・リストラにあったんだ。

寿l リストラ?!

父l でもこれから頑張るつもりなんだ。だから、3人の為にがんばらなくてわ。

寿l そうですね。

父l それに、3人が支えてくれる。追ってきてくれた。あいつがいる。負けないよ。

寿l 俺も負けないようにしなければ。

父l それと、先生。奈那子と林檎よろしく頼む。先生なら心配せず預けれる。

寿l いえいえ。そんな褒められても。

奈那子l 先生早くしないと追いてっちゃうぞ。

寿l 生意気な・・・。

父l あははははっ

林檎l 何笑ってるのさ。早く。

母l 今日はすき焼きですね。
*2008.09.24 (Wed)... 第五話 家族(前編)
寿l 今日の授業は終わり。HRするぞ。

クラスl は~い

寿l 前からちょっと、思ってたんだが、奈那子と林檎って似てるよな。

林檎l 先生、手伝ってくれるんなら教えてあげてもいいよ。

寿l 何を?

林檎l 大事な話。

寿l 手伝ってあげてもいいが、俺は頼りにならんぞ。

林檎l でもお願い。手伝って。

寿l 分かった。

奈那子l 実はね。私と林檎、姉妹なんだ。

母l 彼方、また浮気したの?!二人の子供がいるのよ。

父l しゃーないだろ。お前じゃ物足りねええんだよ。

母l 何その言い方!もういいわ。我慢できない、離婚しましょう。

父l いいだろ、子供もくれてやるよ。

父l それと、慰謝料とか払わねえから自分でなんとかしろよ。

母l 分かったわ。早く家出ていって。

父l ああ、

林檎l そう、祖母から聞いたの。

奈那子l それから、私達はお父さんを見てないの。

寿l そうか。。。俺がよりに戻すのを手伝って欲しいのか。

林檎l お願い!!

寿l 分かった。まずはもっと知りたいから。祖母の家にいけるか?

奈那子l うん。今から行こう!!

林檎l 先生ありがとう。

寿l まだ何もやってないぞ。

奈那子l 手伝ってくれるとは思ってなかった。

寿l 俺だって、そういう事あったもんだから。

ピンポーン

祖母l はい。

林檎l 私と奈那子なんだけど、入れて~

祖母l おぉ。。遊びにきたんかね?

奈那子l 違うんだ。ちょっと教えてもらいたくて。

寿l 私は、二人の先生です。ちょっと、お母さんとお父さんが離婚したそうで、ちょっと話を。

祖母l 先生まで・・・そこまで本気なら教えましょう。

寿l お願いします。

祖母l 林檎と奈那子のお父さんがこういったの。

父l お母さん、俺はママと離婚するよ。

祖母l なんでじゃい?二人子供いるのに。

父l 俺といるとさ、あいつは悲しんでる気がするんだ。

祖母l でも楽しそうにしてるじゃないか。

父l それは違うと思うんだ。。。だから分かれようと思う。じゃあね。

祖母l 待ちなさい。

祖母l そうやって・・・行ってしまった。でも、その5時間後くらいに、お母さんが来たんじゃ。

母l おばあちゃん。私、お父さんと離婚する。

祖母l また、なんでじゃ?!?

母l お父さん、私といると、なんか良くない気がして。

祖母l そんなことない、楽しそうにしてたじゃないか。

母l それは違うようなするような気がするの。。。じゃあ。

祖母l 待ちなさい。。。

祖母l って風にその夜離婚してたんじゃ。

寿l 二人は愛し合ってたって事か。。。じゃあ話が早い。

林檎l なんで話が早いの?

寿l 二人の会って。ちゃんとよりを戻すようにするだけだ。

奈那子l そんな簡単に出来るの??

寿l じゃあ母に会いに行くか。
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ゾロ
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男性
職業:
中学生2
趣味:
音楽 
自己紹介:
歌ではつじあやのがいいよ。カバー
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